ふっくらした花弁の赤花の銘品です。販売品は6本立で新木は2本、5枚4枚です。4.3号楽鉢に植え込んであります。1年このまま栽培して下さい。発色の良い花芽がもう少しで咲きそうです。 【赤花の発色】まずは初期遮光が基本です。花芽が極小さいうちに水苔を当てたり砂がけをしたりして初期遮光します。花芽が膨らんだらキャップに変えます。赤花の場合は12月末にはキャップを外します。その後凍らない程度のうす暗いところで管理します。1月2月の一番寒い時期に赤花は発色してきます。この時期に花芽がしっかり休眠していることが大事です。いつまでもキャップをかけておくと濃い赤には咲きません。初期遮光の出来ていない場合もいい加減なキャップをしておきますと赤が乗らない場合があります。むしろノーキャップの方が良いくらいです。時々書籍などに赤花は日を採って咲かせるようなことが書いてある場合がありますが間違いです。なお植え替えした株、特に開花間際に植え替えますと退色しやすくなります。1年持ち込んで咲かせるのがベストです。展示会などで植え替えが必要な場合、開花してから植え替えたほうが良いです。
開花していますのでメイン画像を販売品の花にしました。